3月の上映

家(うち)へ帰ろう

2019.3.16(sat)-22(fri)

3月の上映映画

家(うち)へ帰ろう

待っていたのは
70年越しの奇跡でした。

世界中から大絶賛!
観客賞総ナメの感動作!

2019.3.16(sat)-22(fri)
11:00〜 14:00〜 17:00〜 20:00〜
前売り:1,100円/当日:1,300円

※前売り料金は3/15までのご購入(ご予約)の方に限ります
ご予約はメール:cinema.chlorine@gmail.com
またはお電話:TEL:083-227-4811 まで

世界8つの映画祭で観客賞受賞のロードムービー

ブエノスアイレスに住む88歳の仕立屋アブラハムは、自分を施設に入れようとしている家族から逃れ、スペイン・フランスを経てポーランドへと向かうための旅に出る。その目的は、第2次大戦中のホロコーストから逃れ、自分の命を救ってくれた親友に自分が仕立てた「最後のスーツ」を渡すこと。監督・脚本を手掛けたパブロ・ソラルスは本作が長編映画の監督2本めで、自身の祖父の家が「ポーランド」という言葉がタブーであったことから発想を得、自身のアイデンティティーを確認するために避けて通れないテーマを感動のロードムービーとして結実させた。2017年釜山国際映画祭 World Cinema 部門に正式出品され、またSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国際コンペティション部門に出品されるなど世界各国から注目を集める。『A Boyfriend for my wife』(08)や『I Married a Dumbass』(16)などアルゼンチンで大ヒットした映画の脚本を手掛け、特に『A Boyfriend for my wife』は韓国で『僕の妻のすべて』(13)としてリメイクされている。

頑固だが旅の先々で出逢う女性たちに助けられ、心を開いていくアブラハムに『タンゴ』(98)で男の色気を余すところなく発揮したミゲル・アンヘラ・ソラ。本作で2018年に開催された第44回シアトル国際映画祭最優秀男優賞に選ばれた。マドリッドのホテル女主人に『シチリア!シチリア!』(09)のアンヘラ・モリーナが熱演。アルゼンチンからポーランドまでの奇跡のロードムービーが誕生した。

■上映作品(93分)

スタッフ

監督 パブロ・ソラルス
製作 ヘラルド・エレーロ
アントニオ・サウラ
マリエラ・ベスイェフシ
製作総指揮
ハビエル・ロペス・ブランコ

キャスト

ミゲル・アンヘル・ソラ
アンヘラ・モリーナ
オルガ・ボラズ
ユリア・ベアホルト
マルティン・ピロヤンスキー

作品データ

製作年 2017年
原題  El ultimo traje
製作国
スペイン・アルゼンチン合作
配給  彩プロ

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