9月上映予定

北の果ての小さな村で

2019.9.14(sat)-20(fri)

9月上映予定

北の果ての小さな村で

人は
分かり合いたいと願った時、
もう分かり合えている
のかもしれないね。

2019.9.14(sat)-20(fri)
11:00〜 14:00〜 17:00〜 20:00〜
前売り:1,100円/当日:1,300円

※前売り料金は9/13までのご購入(ご予約)の方に限ります。
ご予約はメール:cinema.chlorine@gmail.com
またはお電話:TEL:083-227-4811 まで
(受付時間 AM10:00~PM8:00)
※お電話が繋がりにくい場合がございます。恐れ入りますが、お時間をおいてお掛けくださいますよう、お願い申し上げます。

難しく考え過ぎていませんか?
世界一大きな島グリーンランドで
シンプルだけど豊かな、
人々のあたたかい日常でした。

北極に位置するグリーンランド東部の、人口わずか80人の小さな村チニツキラークに、デンマークから28歳の青年教師アンダースが、子どもたちにデンマーク語を教えるために赴任した。家業の農場を継ぐか否か、迷った末の“自分探し”の選択だったが、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれる。言語、習慣の違いで授業はままならず、考え方の違いから村人からは孤立気味。そして想像以上に過酷な自然…。

そんな時、狩猟のために学校を休んだ児童の一人アサーの家を、叱責するつもりで訪ねたアンダースは、少年の祖父母から様々なことを教えられることになる。それはこの地で暮らす者に必要な生活の知恵だけでなく、しなやかに強く生きていくための哲学でもあった…。

登場人物すべてを本人が演じる
リアリティ溢れる
ドキュメンタリー・アプローチ!

監督は、初長編作でヴェネチア国際映画祭批評家週間作品賞の受賞歴を持つフランスの俊英サミュエル・コラルデ。グリーンランドに魅せられ、2年の歳月をかけて国中を旅してまわり、チニツキラークにたどり着いた監督は、【狩る、食べる、学ぶ、楽しむ…】、すべてがシンプルで、それでいて心豊かに暮らす村人たちと出会い、この村をロケ地に選びました。 その際、デンマークから新人教師が赴任するという話を聞き、その青年を中心に据えることに決め、1年の撮影期間を要して完成させたのが本作です。

リアリティ溢れるキャラクターは、登場人物すべてを本人が演じるという、リアルとフィクションを縦横無尽に行き交う手法ゆえ。異境の地で生きる術を学んで成長していく主人公を自身で演じたアンダース・ヴィーデゴーは、今も村で先生として暮らしています。

■上映作品(94分)

スタッフ

監督 サミュエル・コラルデ
製作 グレゴワール・ドゥバイ
脚本 カトリーヌ・パイエ
   サミュエル・コラルデ
撮影 サミュエル・コラルデ

キャスト

アンダース・ビーデゴー
アサー・ボアセン

作品データ

原題   Une annee polaire
製作年 2018年
製作国 フランス
配給  ザジフィルムズ

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