2月の上映

判決、ふたつの希望

2019.2.16(sat)-22(fri)

2月の上映映画

判決、ふたつの希望

ただ、謝罪だけが欲しかった。

ふたりの男のささいな口論が国を揺るがす法廷争いに――
人間の尊厳をかけ、彼らが見つけた新たな一歩に世界が震えた感動作

2019.2.16(sat)-22(fri)
11:00〜 15:00〜 20:00〜
前売り:1,100円/当日:1,300円

※前売り料金は2/15までのご購入(ご予約)の方に限ります
ご予約はメール:cinema.chlorine@gmail.com
またはお電話:TEL:083-227-4811 まで

人間の尊厳をかけ二転三転する裁判の行方は――
圧倒的な驚きと感動に満ちた前代未聞の法廷劇

クエンティン・タランティーノ監督のアシスタント・カメラマンという経歴を持つレバノン出身ジアド・ドゥエイリ監督最新作。監督の実体験をもとにした、どこの国でも起こりうる“ささいな口論”が国家を揺るがす法廷劇にまで発展していく物語は、本国で爆発的な大ヒットを記録。さらに世界中を感動の渦に巻き込み第74回ベネチア国際映画祭では主演のひとりカメル・エル=バシャがパレスチナ人初の男優賞を受賞。第90回アカデミー賞®ではレバノン史上初となる外国語映画賞ノミネートの快挙を成し遂げた。

法廷で次々と明かされていく衝撃の真実と主人公たちが背負った紛争や民族、政治、宗教といった複雑で繊細な問題。忌まわしい過去ゆえに対立する者同士は決してわかり合えないのか。歴史の悲劇を教訓として、新たな一歩を踏み出すことはできないのか。万国共通の“今そこにある問題”を提起しながらも、個人それぞれの尊厳や赦しといった普遍的なテーマを追求したドラマは、観る者の心を深く揺さぶってやまない。

■上映作品(113分)

スタッフ

監督 ジアド・ドゥエイリ
脚本 ジアド・ドゥエイリ
ジョエル・トゥーマ
撮影 トマソ・フィオリッリ
編集 ミニク・マルコンブ

キャスト

アデル・カラム
カメル・エル・バシャ
リタ・ハーエク
クリスティーン・シュウェイリー
カミール・サラーメ

作品データ

製作年 2017年
原題  L'insulte
製作国 レバノン・フランス合作
配給  ロングライド

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