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1月上映予定:黙ってピアノを弾いてくれ

ビョーク、ダフト・パンク、ジェーン・バーキンらが
心酔する天才音楽家 チリー・ゴンザレスの
破天荒で感動的な魅力に迫る、
傑作音楽ドキュメンタリー!


2019.1.19(sat)-25(fri)
11:00〜 14:00〜 17:00〜 20:00〜
前売り:1,100円/当日:1,300円


※前売りは上映日前日までのご予約の方に限ります。
ご予約はメール:cinema.chlorine@gmail.com またはお電話:TEL:083-227-4811 まで


寝ても覚めても

挑発的な言動、強烈すぎるキャラクター、そして唯一無二の音楽性で知られるピアニスト・作曲家、チリー・ゴンザレス。90年代後半、モントリオールからベルリン、パリへとわたった彼は、クラシックとジャズで培ったピアノ技術とラッパースタイルでアンダーグラウンドシーンから頭角を現し、〈異端〉の天才として時代の寵児となった。〈狂気〉とも呼ばれる言動とは裏腹に、奏でられるピアノの音色の繊細な美しさ。人々を魅了してやまないそのメロディの向こうには、独創性とユーモア、そして人間味に満ちた、知られざる彼の生き様そのものが溢れていた―。

ベルリン国際映画祭で鳴り止まないスタンディングオベーション! ダフト・パンクやウィーン放送交響楽団との圧巻のステージも。ピーチズ、ファイスト、トーマ・バンガルテル(ダフト・パンク)、ジャーヴィス・コッカーらとの共演など、ライブパフォーマンスも多数収録。中でもウィーン放送交響楽団とのステージでの驚愕のパフォーマンスは圧巻だ。チリー・ゴンザレスの名を全く知らない人でも、観るとまたたく間に大ファンになってしまう、最高のエンターテイメント作。プレミア上映を果たしたベルリン国際映画祭では、会場を爆笑と感動に包み込み、満員の観客は鳴り止まないスタンディングオベーションを浴びせ熱狂した。


破天荒な言動と裏腹に、奏でられる美しいメロディ。
ピアノの向こうに、愛すべきひとりの人間の生き様が見える―。


チリー・ゴンザレスは、グラミー賞受賞歴のある作曲家であり、名ピアニスト、そしてエンターテイナーである。ラップ、エレクトロ、ピアノの間を縦横無尽に交差し、従来の枠にとらわれない唯一無二のポップパフォーマーとなった。このエキセントリックなアーティストは、ファイストやジャーヴィス・コッカー、ピーチズ、ダフト・パンク、ドレイクといったようなアーティストたちにインスピレーションを与え、共にコラボレーションをしている。変わり続けることが、ゴンザレスの旅で唯一変わらないことのようだ。観客が彼を解明したと思うたびに、彼は急進的な動きを見せ、なかなか本性を掴ませようとしない。

ドキュメンタリー映画『黙ってピアノを弾いてくれ』は、ゴンザレスを、母国カナダから90年代後半のベルリン、そしてパリを経て、世界の名だたるフィルハーモニーホールの演奏まで追う。本作では、ゴンザレスの自信喪失と誇大妄想がコインの裏表になっており、彼のステージでの人格のダイコトミー(二分法)に深く潜り込んでいく。ゴンザレスの遊び心に満ちたキャラクターは、本作の演出にも反映されている。ゴンザレスの幅広い映像アーカイブを用いた本作は、新たに撮影されたインタビューやコンサートシーンに全く異なる時間の架空の素材を織り交ぜることで、彼の人物像を探索していく。私たちがチリー・ゴンザレスの世界へと旅をするにつれ、現実とフィクションの境が不鮮明になっていく。



■上映作品( 85分)


スタッフ


監督 フィリップ・ジェディッケ
製作 シュテファン・ホル
   アントワネット・コスター
撮影 マルクス・ウィンターバウアー
   マルセル・コルベンバッハ


キャスト


チリー・ゴンザレス
ジョー・フローリー
シビル・バーグ
アダム・トレイナー
ピーチズ


作品データ


製作年  2018年
原題
Shut Up and Play the Piano
製作国  ドイツ・イギリス合作
配給      トランスフォーマー


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